いなフリとはどんなもの?(生活編)
期間中の住居はシェアハウス
シェアハウスの割り振りは
運営側でおこなわれ
全員シェアハウスから通う。
居心地が良くて
過去受講生が
そのまま残り
生活することも
少なくない。
どこでもシェアハウスとは
同じなのかな?
わたしは初体験なので
気づいたことを
書いてみました。
ほとんどが徒歩圏内
相部屋か個室か
希望は出せる。
家電は一通り揃っていたし
布団も1式揃っていた。
ペーパー類のストックもあった。
シーツ等も洗濯されてはいたが
前回使用後に
洗濯されたと聞いたので
わたしはカバーを持参した。
わたしが住んだ家は
床はフローリングで
部屋内に机や椅子はない。
家での作業は
リビングのこたつのみ
家に持ち帰っての
作業は出来なかった。
いなフリ中は朝昼は自分で用意する
朝と昼の食事は
自分で用意する。
teraco近くには
スーパーも飲食店もあり
不自由はなかった。
コンビニは少し遠く
スーパーの時間内で
(21時まで)
必要ならば買い物する。
期間中
ほとんどの受講生は
シェアハウスでは
調理しなかったようだ。
teracoでは調理スペースも
あるので、麺類くらいは作れる。
わたしは野菜を茹でたものと
パンを持参していた。
3月、シェアハウスのすみごこち
都留市は寒いと聞いていたので
多少覚悟して行ったが
暖房器具は電気ストーブのみ
部屋によっては灯油ストーブを
買い足してもらうなど
対処してもらっていた。
ただドライヤーを使うと
ブレーカーが落ちるし
多少の工夫は必要。
床はフローリングで
かなり寒かった。
冷え性の人は
各自で備えが必要。
シェアハウスでの作業
若い人でも
部屋が落ち着かないと
話していた。
teracoで作業するか?
近くのモスバーガーは
WEBの環境が
あまり良くない、
ルーターは必要だと思う。
それぞれが
自分にあったように
工夫することが必要。
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