やりたいことが
みつかった
そう話した彼
キャッチコピーの
みやっち
ハンチング帽がよく似合う
元便利屋さん
いなフリを知ったのも
友人の紹介
当初は
「ライティングが
理解したいから」
淡々としていた彼。
そんな彼が
はじめて
のめり込んだ
キャッチコピーの世界
キャッチコピーライター
言葉で想いを伝える
言葉で印象が変わる
言葉を考える
言葉の魅力
自分の考えた
言葉を使って
活動しています。
お店の屋号
サービス名を
考える。
ほかにも
仕事は幅広い
地域の活性化
それらの役に
立ちたい。
商店街や店の看板も
もっと工夫すれば
良くなる。
地元のお店も
手掛けたいと
話していました。
彼は毎日
発信しています。
湯河原 城願寺
受講生に寄り添うメンターたち
キャッチコピーの
みやっち以外にも
気持ちが変わって
方向転換する人が
いなふり中では
よく見られました。
週末面談や
毎日おこなう夕会
受講生の
気持ちの変化を
見逃さない
メンターたち
こどもを思う
親の気持ちにも
似ています。
マン・ツー・マンで
一人ひとりに対して
やりたいことを
聞き出す。
気持ちの確認をおこなう。
メンター自身が
専門外でも
フリーランスとしての
方向性
営業のやり方
クライアントへの接し方
一緒に考え
一緒にアプローチし
クライアントからの
返事があれば
一緒によろこんで
不思議な世界です。
湯河原城願寺のサルスベリと不動の滝
イラストレーターのゆっこ
岡山から参加した
元看護師のゆっこ
画材1式を
岡山から持参した。
カメラをいつも
首から下げて
都留の景色を
撮影してた。
自身が描いた
イラストで
仕事がしたい!と
遅くまで
ワーキングスペースで
作業をしていた。
Twitterに毎日
投稿したり
インスタグラムに
ポートフォリオを
投稿したり
いなフリ参加も
ゆっこ動画に
アップしている。
誰よりも
一生懸命で
それに応える
メンターも
やっぱり
一生懸命で
こちらが
心配になるくらい
一生懸命でした。
漫画やイラストでフリーランス
いなフリ生には
イラストや漫画を
仕事にしている
元いなフリ生が
多くいる。
自分の作品で
稼ぎつづけ
生計を立て
たのしく暮らしている。
仕事の話や
それ以外の話しが
たくさん聞ける。
生きた体験談が
直接聞けて
質問できて
自分の作品を
みてもらい
評価をしてもらえる。
アドバイスで
さらに
やる気になるのも
いなフリの効果
なんだと思う。
湯河原城願寺の正面から上がる階段
ライティング番外編はさらにつづく
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